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これまでにないニンテンドーDS体験! 京都の「時雨殿」

今年の1月、風光明媚な観光名所として有名な京都・嵯峨野に、小倉百人一首をテーマにした展示館「時雨殿(しぐれでん)」がオープンしました。 この時雨殿、任天堂の前社長(現相談役)である山内 溥氏が私財を投入して、財団法人小倉百人一首文化財団が建築したものです。館内の随所には任天堂の人気携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」や任天堂の最新ゲーム技術を生かした体験型のアトラクションが用意されています。入館後に貸し出される専用端末「時雨殿なび」。いうまでもなくニンテンドーDSをベースにしているのですが、操作ボタンや電源ボタンがないカスタム仕様のものです。時雨殿なびを受け取ってから通される1階フロアでは、床に埋め込まれた大型液晶ディスプレイを利用した「京都空中散歩」と「大きな札」のアトラクションが楽しめます。京都空中散歩は、時雨殿なびで京都の観光名所を選択すると、床の液晶ディスプレイに自分の鳥が現れ、場所を案内してくれるというものです。自分が歩くのに合わせて鳥も少しずつ進んでくれるなど、これまで体験したことのない不思議な感覚がとても斬新なアトラクションとなっております。また、「大きな札」というアトラクションは、時雨殿なびに表示された札と同じものを探し出すという巨大カルタ取りです。

他にも、「百歌繚乱」「体感かるた五番勝負」など、任天堂が培ってきた“誰でも楽しめるゲーム作りの技術”が随所に散りばめられ、百人一首をよく知らない人やゲームになじみの薄い人でも楽しめるよう工夫されています。京都の新たな観光名所として、ぜひ一度は訪れてみたいですね~。

■デジタルARENA

投稿者 yoc : 2006年06月14日 13:52



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